トヨダ体育教室は、契約園様の方針・要望に応じて独自のカリキュラムを作成し、担当の指導者が責任を持って、子ども達の健全教育、契約園様の発展につながる体育指導を行います。園児一人ひとりと向き合うことで、単に柔軟性やバランス感覚・持久力を身に付けるだけではなく、相手の話をしっかりと聞いたり、自分の言葉で話す「言葉の力」や「自分で考える力」・「試そうとする力」・「やりぬく力」「俯瞰(ふかん)する力」を養います。また、全講師が体育指導の資格を持っており、体育と教育の専門家として35年以上やってきた当社だからこそ培われてきた多様な遊びのスキルを身に付けている事がトヨダ体育教室の強みでもあります。
幼児期は特に子ども達の成功体験をつくっていくことが重要です。幼児体育を通して得られる、小さな成功体験を積み重ねる事で自信を付けてもらいます。 2~8歳までのプレゴールデンエイジとよばれる期間は神経系が著しく発達する時期なので、この時期にできるだけ多くの運動や動作をすることで、神経回路が複雑に張り巡らされていきます。身体の育成と精神育成との相乗効果で生きる力の基本となる健康や体力・豊かな人間性の獲得を目指しています。
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これまで培った指導技術やアプローチで、様々な子ども達に的確な指導を提供しています。35年以上の実績があるのは、これまで携わらせていただいた多くのお客様のおかげです。これからも、「動けば変わる」の理念のもとたくさんの喜びを創造していきます。
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長年の指導方法の研究や指導技術の刷新により、当教室では10種類以上のカリキュラムを年間を通して学びますので、子ども達は飽きずに体育に取り組むことができます。
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当体育教室では、運動だけでなくマナーや、ルールの大切さもしっかりと伝えていきます。また、たくさんの子ども達との関わりの中で、「言葉の力」「考える力」「イメージする力」「試そうとする力」「やり抜く力」など様々な力が自然と身に付いていきます。
幼児期における運動を発達の特性に応じて行う事で、その時期に発達していく身体の諸機能を無理なく十分に使うことができ、さらに発達が促進されます。また、発達が促進され自然に動きを獲得できれば、ケガの予防にもなり、活動意欲を満足させることは、幼児の「できる」という感覚を育むことにもなります。幼児期は特に子ども達の成功体験をつくっていくことが重要です。トヨダ体育教室では幼児体育を通して得られる、小さな成功体験の積み重ねを行い自信を身に付けて、子ども達がたくましく成長していくためのサポートをいたします。
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バランス感覚を養う。
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逆さ感覚、連結能力、腕力を養う。
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柔軟性を養う。
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水に対する恐怖心をなくす。
水に浮く感覚を覚える。 -
脚力、連結能力を養う。高さになれる。
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回転感覚、バランス感覚、身体の
基礎的な動きから高度な動きを養う。 -
持久力、リズム能力、
定位能力※2を養う。 -
バランス感覚、識別能力を養う。
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識別能力※1、反射神経を養う。
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- ※1
- 手や足、用具などを精密に操作する能力
- ※2
- 動いているものと自分の位置関係を正確に判断する能力
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定位能力、識別能力を養う。
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識別能力、反応能力、
リズム能力を養う。 -
- ※1
- 手や足、用具などを精密に操作する能力
- ※2
- 動いているものと自分の位置関係を正確に判断する能力
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